肩こり改善⑮ 目の疲れと肩こり

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『目の疲れ』

パソコンで作業をするなど、デスクワークをしているときに、目の疲れと肩こりが一緒に起こることはよくあることです。
目が疲れた状態で作業をするとストレスがたまりますし、疲れた目で作業を続けることで、肩や肩の周りの筋肉に無駄な力が入ることになります。
このような状態が続くと、人間の自律神経のバランスは崩れ、筋肉に疲れがたまってしまいます。
それによって、肩こりが起こってしまうのです。

目の疲れによって肩こりにならないように、パソコンを使って作業をするときなどは、しっかりと休憩をとってください。
10分から15分の休憩を、1時間の作業ごとにとるように心がけましょう。

『目の疲れをとるマッサージ』

休憩中には、目の疲れをとるマッサージを実践してみてください。
顔をマッサージすると、効果的に目の疲れをとることができます。
「こめかみを3秒から5秒ほど押してから離す」を繰り返してみましょう。
目の充血に効くツボが、この部分にあります。
強く押すことは避け、やさしく押すことがマッサージのポイントです。

目頭は、2秒から3秒ほど押してから離します。
ここには目の疲れに効くツボがあります。
このため、2秒から3秒ほど押して離すを繰り返すことで、目の疲れをとることができます。

『目の疲れをとるストレッチ』

ストレッチも、目の疲れをとってくれます。
「眼球をまわすストレッチ」をすると、目の周りの筋肉をほぐし、血行をよくすることができます。
右回りと左回りを数周繰り返したら、より目にして数秒間キープしてください。
眼球は、無理に回す必要はありません。
目が回らないように気をつけながら、実践してください。

目を閉じて開くだけでも、ストレッチになります。
このストレッチは、キュッと目を閉じて、パッと開くだけです。
数回繰り返すことで、目の疲れをとることができます。

目の周りを温めることも、目の疲れをとる方法の一つです。
温かいタオルで、目を覆ってみましょう。
目の周りの血管が広がって血行がよくなり、目の疲れをとってくれます。
タオルの温度に気をつけて、目の疲れを解消してください。

『作業中のまばたき』

作業中は、まばたきすることを心がけてください。
作業に夢中になると、まばたきの数が減ります。
まばたきの回数が少なくなると、目が乾き、肩こりの原因となります。
回数が減ってしまわないように、しっかりとまばたきしながら作業をしてください。

休憩中のマッサージやストレッチ、作業中のまばたきなど、簡単なことを気をつけたり、行ったりすることで、目の疲れを解消することができます。
こうしたことが、肩こり解消に繋がります。

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肩こり改善⑭ 肩こりを指ヨガで緩和しよう

『指ヨガ』

首や肩の周りの筋肉に疲れがたまると、肩こりが起こります。
肩こりを長引かせることのないように、首や肩の周りの筋肉にたまった疲れは、早めに取り除くことが大切です。
ストレッチやお灸など、首や肩の周りの筋肉にたまった疲れをとる方法はたくさんあります。
その中で、場所をとらずにできる方法として試して欲しいものが、指ヨガです。

手の甲や手の平、指などを押すだけでできる指ヨガは、左右どちらの手で行っても大丈夫です。
押すときに息を吐き、力をゆるめるときに息を吸うことに気をつければ、どこでも簡単に試すことができます。
自分一人で行っても良いですし、友達や同僚などと一緒に、お互いの手や指を押し合っても良いでしょう。
押すことで、血行を促進することができます。
また、押す場所によって、肩こりに関係のあるさまざまな体の症状の緩和を期待することができます。

『効果のある場所を押す』

パソコンを使った作業など、デスクワークの時間が長くなると目が疲れてきます。
目の疲れは肩こりの原因になりますから、指ヨガで目の疲れを取り除きましょう。
指ヨガを行う際は、ゆっくりと息を吐きながら、中指の先を親指で押してください。
押すのは、中指のはら側です。
右手の中指の先を押したいときは、左手の親指で圧をかけます。
圧を緩めるときは、息を吸いながら緩めてください。

背中をほぐしたいときに押して欲しいのは、中指の第2関節から第3関節のあたりです。
手の甲の中心まで押すと、効果があります。
左手の場合、薬指の付け根から下が背骨の左側で、人差し指の付け根から下が背骨の右側にあたる場所だと覚えると良いでしょう。

同じ中指でも、第1関節から第2関節のあいだは、首のこりに効く場所です。
手の甲側からほぐしていきましょう。
もむ、こする、左右にねじるなど、息を吐きながら行ってください。

肩こりに直接効果があるのは、人差し指と薬指の付け根です。
指のあいだや、関節の外側と内側などに、丁寧に圧をかけていきましょう。

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『呼吸を考えながら肩こりを緩和』

忘れないで欲しいことは、息を吐きながら押し、吸いながら緩めることです。
ゆっくりと丁寧に、呼吸の仕方を考えながら指に圧をかけ、緩めてください。
リラックスして指ヨガを行うことで、血行が良くなり、自律神経のバランスも整えられます。
こうした指ヨガにより、肩こりの緩和を期待することができます。

肩こりに効く場所だけでなく、目の疲れ、背中のこり、首のこりなど、肩こりに関係のあるさまざまな場所を押すことで、肩こりの緩和を目指してください。

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肩こり改善⑪ 肩こりに貼る湿布薬

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『肩こりの原因』

肩こりになる原因は、首や肩周りの筋肉の疲れです。
人間の背骨は、S字にカーブしています。
このS字カーブは、首や肩周りの筋肉の負担を軽減する役割を持っています。
しかし、首や肩周りの筋肉は、体重の約8分の1の重さがある頭を支える筋肉です。
S字カーブが負担を軽減してくれるとは言え、頭が首や肩周りの筋肉へ負担がかかる原因となることがあります。

負担がかかる理由はさまざまですが、無理な姿勢や、良くない姿勢などが大きな理由となっています。
こうした負荷がかかることで、筋肉は疲れてしまいます。
そして、筋肉が疲れると、「肩こり」が起こってしまうのです。

『湿布が肩こりの症状を緩和する』

湿布は、肩こりの症状を緩和するものとして効果的なものです。
気になる部分に貼れば、肩こりが楽になります。
その湿布には、温かく感じる「温湿布」と、冷たく感じる「冷湿布」の2種類の湿布があります。
では、肩こりには、「温湿布」と「冷湿布」のどちらの湿布を貼れば良いのでしょうか?

結論から言えば、「気持ちが良いと感じる湿布」になります。
脳は、痛みを感じる神経線維よりも、温かさや冷たさを伝える神経組織の方が太くなっています。
このため、温かい湿布や冷たい湿布を貼ることで、痛みよりも早く「温かくて気持ちが良い」や「冷たくて気持ちが良い」という感覚が脳に伝わるので、湿布を貼ることで症状が軽減したと感じます。
この他にも、湿布には、消炎剤や鎮痛剤が含まれていますから、痛みが軽減されます。

『湿布を貼る際の注意事項』

湿布を貼る際には、注意したいことがいくつかあります。
まず、注意したいのは、湿布を貼っている時間です。
刺激が強い湿布の場合は、貼っている時間を短くしましょう。
同時に、湿布を小さなサイズに切って貼ることも効果的です。

温湿布を使用する場合は、入浴30分前に湿布を剥がすようにするとヒリヒリしません。
これは、温湿布に、「カプサイシン」というトウガラシ成分が含まれているためです。
お風呂に入って温まることで、ヒリヒリしてしまいますから注意してください。

『湿布は短期的な処置』

筋肉への負担からくる疲れが原因の肩こりは、日常生活に注意することで予防することができます。
姿勢やストレス、冷えなど、肩こりを引き起こす原因となっているものはさまざまです。
湿布は一時的なものとして使用して、肩がこる原因になっているものを突き止め、解決することが大切です。
湿布は、短期的に辛さを和らげるものとして使用しましょう。

肩こりは正しい方法で予防することが大切です。
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肩こり改善⑬ 食生活を見直して肩こり解消

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『解消しない肩こり』

肩こりは、運動不足や冷えを解消したり、良い姿勢をとることなどで改善できます。
ツボへの刺激や、湿布なども効果的です。
しかし、こうしたことを実践しても、肩こりが改善されないということがあります。

では、なぜ、肩こりの解消に効果的なことを実践しても、肩こりが解消されないことがあるのでしょうか。
これは、肩こりの原因が、こうした改善法では解消することのできない原因であるからです。
たとえば、食事です。
一見、肩こりと食事は関係のないものに思えますが、実は肩こりと食事には深い関係があります。
食事が、肩がこりやすい体質を作っていることがあるのです。
いろいろな対処法を試しても、なかなか肩こりが改善しないという場合は、食事を見直してみるというのも一つの方法です。

『あなたの食生活は?』

肩こりは、血行不良が原因になっていることがあります。
血行不良により、肩がこっている場合は、筋肉をほぐしたり、温めたりすることが効果的ですが、筋肉をほぐしたり、温めても肩こりが解消しない場合は、食生活により、血行が悪くなっている可能性が考えられます。
特に、胃腸の調子が悪い人や、偏った食事をとっている人などが、血行が悪くなりやすい傾向があります。

胃腸の調子が悪い人の場合、食欲不振になったり、食事によって気分が悪くなったりすることがあるため、栄養が足りなくなりがちです。
また、胃腸の調子が悪いと、姿勢が悪くなり、血行不良になることがあります。

偏った食事をとっている人の場合は、緑黄色野菜や魚類が不足しやすい傾向があります。
緑黄色野菜や魚類が不足すると、ドロドロの血になりやすく、血行が悪くなります。

『食事で肩こりを改善する』

食事で肩こりを改善する際に効果的な食材は、血行を改善してくれる食材、疲労回復に役立つ食材になります。
では、こうした食材とは、どのような食材になるのでしょうか。

血行改善や疲労回復に役立つ食材は、ビタミンB、ビタミンE、カリウム、マグネシウム、カルシウムなどが含まれた食材です。
ビタミンBは、B1、B2、B6、B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンの8種類をバランス良く摂取することが大切です。
これらのビタミンB群は、豚肉、レバー、納豆、卵、乳製品、小松菜などに多く含まれています。
また、ビタミンEはアーモンド、かぼちゃなど、カリウム、マグネシウム、カルシウムは豆類、緑黄色野菜、乳製品などに多く含まれています。

こうした食材を積極的に食事に取り入れ、バランスの良い食事を摂ることが肩こり改善に繋がります。

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肩こり改善⑫ 肩こりと病気

『肩こりの症状』

肩がこると、首の付け根から肩や背中にかけての痛みや張り、首筋の痛みや張りなどを感じます。
こうした肩こりは、猫背や前屈みなどの姿勢、同じ姿勢を長時間とり続けること、冷えやストレスなどが原因になっています。

このように、肩こりの原因を見ると、日常の中に肩こりになってしまう原因が隠れていることがわかります。
ですから、肩こりは、日常生活を見直し、原因を突き止めることで改善していくことができると言えます。
また、筋肉をほぐしたり、湿布を貼ったりなどの対処で、肩こりの辛さを軽減することができます。
しかし、何をしても肩こりが軽減されない場合や肩こりが悪化していく場合は、病気が原因で肩こりになっている可能性があります。

『四十肩・五十肩』

「四十肩・五十肩」と呼ばれている「肩関節周囲炎」は、ただの肩こりだと思いがちです。
しかし、肩関節の組織に炎症が起こるため、腕の動きに支障が出たり、強い痛みに襲われます。

この「肩関節周囲炎」の症状は、中高年に多く見られます。
肩こりと同じように肩に痛みを感じますが、「肩関節周囲炎」の場合は肩の胸側を押した際に痛みを強く感じるという特徴があります。

『頚部椎間板ヘルニア』

頭を支える骨の「頚椎」にある椎骨と椎骨の間でクッションの役割をしている「椎間板」には、「髄核」というものがあります。
この「髄核」は、線維輪とゼリー状の部分で構成されているのですが、線維輪に亀裂が入って「髄核」が押し出されてしまうと、「ヘルニア」と呼ばれる状態になります。

頚部椎間板ヘルニアになると、頚椎からの神経が刺激されてしまうため、首や肩付近に痛みがでます。
痛みの他に、腕や指がしびれたり、手が動かしにくくなったり、力が入らないケースもあります。

『変形性頚椎症』

背骨を構成している「椎骨」が変成し、骨に突起ができたり、椎間関節がすり減ったりなどの症状がでるものが「変形性頚椎症」です。
これは、加齢や激しいスポーツが原因でなることがあるものです。
変成が進行すると、肩こりや腕のしびれなどの症状が現れることがあります。

『腫瘍』

肩こりが悪化して痛みが強くなる、腕や手がしびれる、眩暈がするなど、普通の肩こりとは違う症状が出た場合には、腫瘍ができている可能性が考えられます。
肩こりの痛みは、医者に行くほどではないと考えがちです。
しかし、肩こりが病気のシグナルになっていることがありますから、普段の肩こりとは違うと感じたときには、病院で検査を受けることが大切です。

肩こりの症状が悪化する前に対策を行うことが、肩こり改善の秘訣です!

肩こり改善⑩ 姿勢と肩こり

『イスに座るときの姿勢』

多くの人がパソコンを使うようになった現代では、イスに長く座って作業をする機会が増えています。
このため、肩こりの予防には、作業中に良い姿勢でイスに座ることが大切になります。

イスには深く座り、イスと机の距離を広くとりすぎないようにすると、良い姿勢で作業をすることができます。
イスに浅く座って作業をすると、姿勢を保つための負担が首や肩の周りの筋肉にかかり、肩がこってしまいます。
ですから、イスに深く座り、背もたれを上手に利用すると、首や肩の周りの筋肉への負担を減らすことができ、肩こりの予防になるのです。

イスに正しい姿勢で座るためには、ひざと腰の角度に注意することが大切です。
ひざと腰の角度は、どちらも90度にすることを心がけましょう。
イスに深く座ることで、足の付け根と腰の角度、ひざの角度のどちらも90度に保ちやすくなります。

イスと机の距離に気をつければ、お腹をまっすぐにしやすくなり、背中を立てた良い姿勢をとることができます。
イスと机の距離が広すぎたり、狭すぎたりすることのないように気をつけることが大切です。
さらに、あごを引くことを心がければ、頭をまっすぐに支えることができ、より良い姿勢を保つことができます。

『S字カーブに注意する』

背骨のS字カーブを崩す姿勢は、肩こりに良くありません。
イスに座って作業をするときに、片ひじをつくクセがある人は、直したほうが良いと言えます。
猫背にも注意が必要です。
作業に夢中になると、気がつかないうちになってしまうものが猫背です。
猫背を続けると、S字カーブが崩れ、背中などの筋肉が長い時間伸ばされることになります。
それによって、首や肩の周りの筋肉に疲れがたまり、肩こりが起こりやすくなります。

右や左に傾いて作業をすることも、良くありません。
左右のどちらかに、首を傾けて作業をするクセはありませんか?
首を傾けるクセがあると、良くない姿勢で作業をすることになります。
筋肉に疲れがたまり、たまった疲れによって肩がこってしまいますから、クセを直すようにしましょう。

『休憩時間を作る』

作業を続けすぎないことも、肩こりの予防のために大切なことになります。
夢中になって、1時間、2時間と連続して作業を続けてしてしまうことは、誰もが一度は経験したことがあることだと思います。
肩こりの予防のためにも、軽く体を動かすなど、計画的に休息をとって、作業が長時間になることを避けるようにしてください。
座る姿勢に気をつけ、休憩時間を作ることで、肩こりを引き起こさない生活を心がけましょう。

首や肩を休ませるために必要なのは、正しい姿勢を保つこと。
もちろん、寝ている間も、理想な寝姿勢でしっかり肩こり対策!
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肩こり改善⑨ お灸と肩こり

『肩こりの対処法』

肩や背中が張ると、人は「肩がこった」と感じます。
肩や背中の張り以外にも、頭の痛みや吐き気を感じたり、重苦しさや痛みを首筋や付け根、肩や背中に感じるようになるものが肩こりです。
肩こりの症状は、とてもつらいものです。
そんなつらい肩こりの対処法として用いられるものに、お灸があります。

『お灸とは』

人間の体には、数多くのツボが存在しています。
「足三里(あしさんり)」「湧泉(ゆうせん)」「三陰交(さんいんこう)」などのように、ツボにはそれぞれ名前がつけられていています。
これらのツボを、「艾しゅ(がいしゅ)」と呼ばれる「もぐさ」をひねったものを使って、温熱で刺激するものがお灸です。
温熱でツボを刺激すると、体があたためられ、血行が良くなります。
血行が良くなることで自律神経のバランスが調整され、自然治癒力が高まります。
こうした自然治癒力で、体に起こったさまざまな症状を緩和していくというものがお灸の考え方です。

『肩こりに効くツボ』

首や背中にあるツボで、肩こりに効果があるツボとされているものはいくつかあります。
その一つが、「天柱(てんちゅう)」です。
「天柱」は、首の後ろに位置する太い筋肉2本の外側の生え際にあるツボで、刺激したときに痛みを感じる部分になります。

「風池(ふうち)」は、天柱から指1本分外側にあるツボで、このツボも肩こりに効くツボとして知られています。
天柱と風池は、髪の生え際にあるツボですから、髪の毛に注意してツボを刺激する必要があります。

肩こりに効果があるツボは、首や背中以外にもあります。
手のひらを上にして、肘を曲げてみてください。
肘の内側にしわが出来ませんか?
このしわの親指側の先端部分が「曲池(きょくち)」です。
曲池も、肩こりに効果があるツボとして知られています。
この他にも、手の甲に、人差し指の骨と親指の骨が交わるところがありますが、その少し手前の人差し指側に「合谷(ごうこく)」と呼ばれる肩こりに効果のあるツボがあります。

これらのツボ以外にも、体には肩こりに効くツボがたくさん存在しています。
上手に活用して、肩こりを緩和してください。
中には、お灸に向かないツボもありますから、よく調べてお灸をしましょう。

『生活状況を見直す』

お灸でツボを温熱刺激することで肩こりが緩和されても、日常生活での肩こりの原因を取り除かなければ、また肩こりに悩まされることになります。
姿勢に気をつけ、運動などで首や肩の周りの筋肉をリラックスさせることを心がけましょう。
日常生活の改善とあわせて、お灸を肩こりの対処法として活用することが大切です。

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肩こり改善⑧ 肩こりと日常生活

『日常生活の中に肩こりの原因が!?』

二足歩行をする人間は、首に負担がかかりやすくなっています。
これは、重みのある頭を首と肩の周辺にある筋肉が支えているからです。
このような首と肩の周辺にある筋肉への負担は、筋肉疲労や血行不良を引き起こす原因となります。
肩こりの主な原因は、筋肉疲労や血行不良です。
ですから、肩こりは二足歩行をする人間に常につきまとっていると言っても過言ではないでしょう。

さらに、長い時間、同じ姿勢を取ることや、姿勢の悪さなども、筋肉疲労の原因になります。
また、冷えも、筋肉疲労や血行不良の原因です。
このように、日常生活の中にも、肩こりの原因となるものが隠れています。

『正しい姿勢で過ごす』

日常生活の中で肩こりを予防するには、良い姿勢を心がけることと、長い時間同じ姿勢を取らないようにすることが大切です。
では、肩こりを予防する正しい姿勢とは、どのような姿勢なのでしょうか。

正しい姿勢とは、背骨のS字カーブを意識した姿勢です。
首、背中、膝を伸ばし、糸で頭の上からつられているようなイメージで立ってください。
このとき、お腹は引っ込め、左右の肩の高さを揃えます。
顎を引くことも、大切です。

悪い姿勢は、猫背です。
顎を出すような形になる猫背は、前に頭の重心が移動してしまい、首と肩の周辺にある筋肉に負担がかかってしまいます。
また、前屈みの姿勢も良くありません。

デスクワークなど、同じ姿勢を長時間とり続ける必要がある場合には、休憩を入れるようにしましょう。
休憩中に、肩や首を動かし、筋肉をほぐすことで肩こりを予防することができます。

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『日常生活に取り入れたいこと』

肩こりの予防として日常生活に取り入れたいことは、ストレス解消と充分な睡眠です。
ストレスは、肩こりの原因になります。
たとえば、お風呂にゆっくり入ることは、ストレス解消に役立つだけではなく、肩こりの改善にも役立ちます。
このように、自分なりのストレス解消法を見つけて、ストレスを溜めないようにしてください。

十分な睡眠は、疲労を溜めないために必要なことです。
筋肉疲労は肩こりの原因になりますから、寝不足にならないように注意しましょう。

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『注意したい肩こり』

肩こりの中には、他の病気が原因になっている治療が必要な肩こりもあります。
肩こりの他に、吐き気、手足の痺れ、頭痛、眩暈などが症状が出ている場合には、他の病気が原因になっていることがあります。
また、痛みが強い肩こりは、骨や椎間板に異常があるケースもあります。
このような肩こりの場合には、病院へ行って診断をしてもらいましょう。

肩こり改善⑥ 猫背と肩こり

『猫背になっていませんか?』

もし、あなたが肩こりに悩んでいるなら、姿勢に注目してみてください。
リラックスして立っているときに、横から見て顎が上がっているなら猫背です。
猫背の人は、デスクワークによって猫背がさらに悪化します。
これは、座っているときは、背中を丸めている方が楽だからです。

しかし、猫背のような楽な姿勢は、良い姿勢ではりません。
このような顎を突き出す姿勢である猫背は、肩こりの原因になる姿勢です。
さらに、顎を突き出すことにより、自律神経が通っている首の後ろ側が縮まり、自律神経を圧迫してしまうので、頭痛やかすみ目の原因にもなります。

『正しい姿勢で肩こりを改善』

肩こりの原因となっている猫背を改善することは、肩こりを改善することに繋がります。
では、どのようにして猫背を改善すれば良いのでしょうか?

猫背矯正ベルトなどもありますが、こうしたものは短時間の使用に向いているものです。
長時間使用すると、腰が痛くなる原因になることがあります。
長期的に考えた場合、筋肉を日々の動作の中で動かしていくことを、意識すると良いでしょう。

しかし、猫背を改善するために、無理に長時間、正しい姿勢をとり続けようとする必要はありません。
正しい姿勢をとって、辛くなったらリラックスするということを繰り返していけば、筋肉の使い方を体に学習させることができます。

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『猫背を修正するストレッチ』

では、どのようにして、猫背を修正していけば良いのでしょうか?
猫背の修正には、ストレッチが効果的です。
「大胸筋」を伸ばすストレッチと、「背中側の筋肉」を鍛えるストレッチで、猫背を修正していきましょう。

「大胸筋」を簡単に伸ばすことが出来るストレッチは、「バンザイ」です。
まず、丸めたバスタオルを、肩甲骨の下側が中心になるように敷いて、仰向けに寝てください。
そして、顎を上げないように注意しながら、バンザイをしてください。
このとき、両足を上げて壁につけ、腰が反らないようにしましょう。

「背中側の筋肉」は、椅子に座って腕を引くストレッチで鍛えることができます。
椅子に座ったら、顎を引き、水泳をするときのように下を向いて、首をまっすぐにします。
このとき、肩と肘が同じ高さになるように、両腕を前に伸ばしましょう。
この姿勢を10秒続けたら、顔を正面に向けてください。
そして、肘の高さを変えずに、後ろに引いて10秒間姿勢をキープします。
次に、肘が直角になるように腕を上げ、10秒間、手の平を正面に向けます。
このとき、ひじが下がらないように注意してください。
これで、背中側の筋肉を鍛えることができます。

肩こり改善⑤ 肩こりと頭痛の関係とは?

『肩こり頭痛とは』

肩こりに悩んでいる人の中には、頭痛にも悩んでいるという人がたくさんいます。
これは、肩こりが頭痛の原因になることがあるからです。
特に多いものは、「肩こり頭痛」と言われることがある「緊張性頭痛」です。
この「緊張性頭痛」は誰にでも起きるもので、後頭部から肩にかけて痛みが出ます。
人によっては、頭全体がしめつけられると感じることもあります。

しかし、なぜ、肩こりから「緊張性頭痛」が起こるのでしょうか。
理由は、血行不良です。
頭を支える筋肉が緊張し、血流が悪くなることで頭が痛くなってしまうのです。
このタイプの頭痛は、頭痛の中でも起こりやすいと言われています。

『緊張性頭痛になりやすいタイプ』

緊張性頭痛になりやすいタイプの人は、首筋の筋肉が弱い人です。
これは、首筋の筋肉が弱いと、頭をしっかりと支えられず、頭から肩にかけての筋肉が緊張して、血行が悪くなりやすいからです。
また、生真面目な人や几帳面な人も、緊張性頭痛になりやすいと言えます。
生真面目な人や几帳面な人は、血行不良の原因となるストレスを感じやすいからです。

『緊張性頭痛対策』

「緊張性頭痛」の原因となっている「血行不良」が起こる理由は、姿勢の悪さやストレスなどです。
長時間、同じ姿勢でいることも血行不良の原因になります。

こうしたことから、良い姿勢を心がけることや、同じ姿勢を長い時間とり続けないことが大切になってきます。
立っている際の良い姿勢とは、顎を引き、背筋を伸ばした姿勢です。
糸により、頭のてっぺんから身体が吊り下げられているイメージです。
座っている場合は、深く腰をかけることが大切です。
お尻を背もたれに付け、両足の裏を地面に付けましょう。
理想は、腰と足の付け根が直角になるように座ることです。

ストレスをためないようにすることや、同じ姿勢を続けないように休憩を入れたり、ストレッチをすることも大切です。

『肩こりと頭痛に効くツボ』

仕事の合間や家事の合間などに、さっとできる肩こりと頭痛対策には、ツボ押しがあります。
ツボ押しのポイントは、リラックスした状態で行うことです。
ツボを押す際は、「少し痛みを感じるが、気持ちが良い」と感じる程度の力で押すと良いでしょう。

自分で押せる肩こりと頭痛に効くツボは、「合谷(ごうこく)」です。
「合谷」は、手の甲にあるツボです。
場所は、親指の骨と人差し指の骨が交わる手前で、人差し指の骨側になります。
右手でも左手でも良いので、少し痛みを感じる程度の力で押しましょう。

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